副業のアイデア7選
アルバイトだって副業だ!
①アルバイト
そう思って副業を始めた2018年の春。
アルバイトの特徴としては、幅広い業種のなかから選べるところです。
幅広い業種から選べる「アルバイト」
幅広い業種から選べる「アルバイト」
デメリットとしては、労働内容と収入(時給)が明らかにあっていないアルバイトもあるケースが存在することです。副業なのですから、本業に差し支えない程度の労働内容で抑えたいと思ってたら、この仕事はできない。この仕事もできないと選択肢がどんどん狭まり結局始めてわずか3ヶ月でやめてしまいました。。。
②賃貸などの不動産投資で不労所得だ!
と、いざ第二の副業へ!!
有名な方のセミナーや本を読み実際に窓口相談や物件見学もしてきました。
不動産投資は管理運営から修繕、会計といったことまで、すべてをアウトソーシングできる仕組みが整っているところが「不労所得」になり得る部分です。
しかし、その前段階として円滑に運営するためのオペレーションを整えて管理していく作業があったこととやはり一世一代の大勝負となる金額を支払うということで調べるだけ調べて断念!やはり利回り計算がかなり重要でした。日本のマンション投資もそうですが利回りのシュミレーションできる知識がないといけませんでした。
ちなみにそのあたりはこのサイトから教えてもらいました!
③副業の代名詞アフィリエイトだ!
やはり副業の大堂として取り組んだのがアフィリエイト。
年間サーバー代金:4000円
ドメイン:1000円
ブログの開設時間:プライスレス→ここは結構時間かかりました。。
アフィリエイトには
・ブログ型アフィリエイト
・物販型アフィリエイト
・PPCアフィリエイト
などたくさんの手法があり私は物販アフィリエイトを始めました。記事を書くこと40記事ほど
最初に手にしたお金は、わずか「56円」(涙)。
泣きました。
やはり、アフィリエイトには本当に今期がいるなと痛感しました。
④コピーライターで副業だ!
アフィリエイトでのブログの知識を生かしてライターとしての副業を開始。
これは比較的苦なく、クラウドワークスなどの仕事は多く出ているのですぐ報酬は発生するしかなり副業向けの仕事だと思いました。
1記事の単価は、平均1000円から1500円なので
10記事書けば、10000円以上の報酬がゲットできます。
しかし、ライター業務は
・ネタ探し
・ライティング構成
・校正
と結構時間がかかる業務が多いので時間的費用対効果が見込みにくいというのがデメリットでしょう。
⑤デザイナーで副業だ!
デザイナーといっても、幅広いものがあります。HPのデザイナーから、イラストなどのデザイナーまでさまざまです。特に専門知識とセンスが問われるジャンルかもしれません。
メリットとしては、絵やパソコンの知識がある人なら、楽しみながら副業になること。デメリットとしては、ある程度のデザインソフトなどの初期投資が必要になるケースがあることです。
と調べがつきAdoveのイラストレーターを購入!いざ開始!と思いきや、、、
使い方が複雑すぎてデザインそもそもの問題にぶち当たり1週間で終了(涙)。
⑥株・FXで副業だ!
やはり最後は、株式投資やFXなどの金融投資ではないでしょうか。
特徴としては、幅広い金融商品に投資ができる、というところです。
この副業としてのメリットは、投資対象によっては、短時間・少額の資金で行えるところです。デメリットは、当然ながら元本割れ(投資した金額が減ること)が想定されます。
結果、、
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・軍資金30万円
・レバレッジ2-5倍
・USD/JPY
スイングトレード!!
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FXは怖いです。トレードは慎重に。
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